実録!SIerがネットゲーム事業に参入できない理由

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SIerにおける某ネットゲームシステム(以下「NGS」)開発プロジェクトの発言録です。内容はもちろんフィクションですが、SI業界の実情を踏まえて構成してみました。SIerが内部に抱えるネットゲーム事業への参入障壁、さらにはSIerの将来の姿が垣間見えるかも知れません。

Intel SSD 330 Series 120GB ベンチマーク結果

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2012年4月13日、Intel社よりエントリー向けSSD「Intel SSD 330 Series」の供給が開始されました。エントリー向け製品として廉価な価格設定をしながらも、SATA3接続・SATA2接続に対応し、SATA3接続時の最大性能として「read 500MB/sec」「write 450MB/sec」を謳う意欲的な製品です。2012年6月現在、容量120GBの製品モデル「SSDSC2CT120A3K5」で、最安の実売価格は約9,300円(税・送料込)となっています。

既にネット上で多くの方から高評価を得ている製品ではありますが、SATA2接続時やLinux環境での使用状況・ベンチマーク結果に関してはまだあまり情報がありません。このため、Windows環境・Linux環境でディスク性能のベンチマーク測定を行い、SATA2接続でどこまでの速度が出るか、どのような性能特性を持っているかを確認しました。

Silicon-Power SSD T10 128GB ベンチマーク結果

Silicon-Power SSD T10 128GB SP128GBSS2T10S25

低価格なSSD製品を提供するSilicon-Power社よりエントリー向けSSD Technology T10シリーズの供給が開始されました。SATA2接続ながらDRAMキャッシュを内蔵し、最大性能として「read 250MB/sec」「write 230MB/sec」を謳う製品です。2012年6月現在、最安の実売価格は、容量128GBの製品モデル「SP128GBSS2T10S25」で約7,500円(税・送料込)となっています。

ネット上での評判がまだあまり出揃っていない状態であることから、Windows環境・Linux環境でディスク性能のベンチマーク測定を行い、製品の公式仕様通りの速度が出るか、どのような性能特性を持っているかを確認しました。

Iperfの使用方法 (Linuxネットワーク帯域確認方法)

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ネットワーク帯域ベンチマークツール「Iperf」を用いて、サーバ間の実効ネットワーク帯域・ネットワーク転送性能を測定する際の手順メモです。

「Iperf」は、Server(Receiver)とClient(Sender)で詳細な条件を指定してTCP・UDPのネットワーク転送性能を測定できる優れたベンチマークツールです。Windows版も提供されており、LinuxサーバとWindowsサーバ・Windows PC間のネットワーク帯域を確認する用途でも利用できます。

Oracle ORIONの使用方法 (Linuxディスクベンチマーク)

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Oracle社が提供するディスクIO性能ベンチマークツール「ORION」を用いて、Linux環境上でディスクのIO性能を測定する際の手順メモです。

「ORION」は、Oracle DatabaseのIO制御プログラムをベースにして作成されており、RDBMSの様々なワークロードパターンをシミュレートしてディスクIO性能を測定できる優れたベンチマークソフトです。Windows版・Linux版・Solaris版・AIX版・HP-UX版が提供されており、異なるプラットフォーム間でディスクIO性能を比較する用途でも利用できます。

Oracle ORIONの使用方法 (Windowsディスクベンチマーク)

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Oracle社が提供するディスクIO性能ベンチマークツール「ORION」を用いて、Windows環境上でディスクのIO性能を測定する際の手順メモです。

「ORION」は、Oracle DatabaseのIO制御プログラムをベースにして作成されており、RDBMSの様々なワークロードパターンをシミュレートしてディスクIO性能を測定できる優れたベンチマークソフトです。Windows版・Linux版・Solaris版・AIX版・HP-UX版が提供されており、異なるプラットフォーム間でディスクIO性能を比較する用途でも利用できます。

NASDAQ上場株を日本国内で購入する方法

NASDAQ Stock Market

Facebook株のNASDAQ上場が2012年5月下旬に予定されて話題になっています。6月には企業のボーナス支給日が控えていますし、「Facebookや関連するIT企業のNASDAQ株を購入して一攫千金!」などと夢見ている方も多いのではないでしょうか。

NASDAQの上場株式を日本国内から購入する方法としてお手軽なのは、NASDAQ株を取り扱っている日本のオンライン証券会社に口座を開設して「米国株取引」を申し込む方法です。

Fusion-io ioDrive の“非公式”標準価格/販売価格表

Fusion-io ioDrive

Fusion-io ioDrive製品の標準価格/販売価格を知りたい時、Web上には公式・非公式を問わずほとんど情報が無いのが現状です。(2012年5月現在)

とは言え、システム基盤周りの仕事をしていると、「とにかく早急に超ザックリな価格感を把握したい!」という事態にもなる訳で、そういう場合に参考情報として参照して頂ける“非公式な”価格表をまとめてみました。

応用情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ

情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ サムネイル画像

情報処理技術者試験を受験した際、午前問題で最後にマークした解答を見直していると、特定の選択肢、例えば「イ」だけがやたらに多くて、「自分は何かミスをしているのでは!?」とあせった経験はないでしょうか?

IPAから発表されている応用情報技術者試験の過去問の解答を過去9年分集計して、正解の選択肢「ア」「イ」「ウ」「エ」の割合を表したのが次のグラフです。

基本情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ

情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ サムネイル画像

情報処理技術者試験を受験した際、午前問題で最後にマークした解答を見直していると、特定の選択肢、例えば「ウ」だけがやたらに多くて、「自分は何かミスをしているのでは!?」とあせった経験はないでしょうか?

IPAから発表されている基本情報技術者試験の過去問の解答を過去9年分集計して、正解の選択肢「ア」「イ」「ウ」「エ」の割合を表したのが次のグラフです。

CMS環境を準備中

WordPress Logo

WordPressを使ったCMS環境を準備中です。
既存のページについては、一気に移行するのは難しそうなので、段階的に移行していく予定です。
 

2011/05/01 の一言

kani

URLが変更になりました。大変お手数ですが、リンク・ブックマークの更新をお願いします。
 

Linuxファイルシステムベンチマーク第2回 ext3,ext4,JFS,ReiserFS,XFS,NILFS2

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ext3ファイルシステムは、機能面・信頼性・性能面で非常にバランスの取れたファイルシステムであり、多数のディストリビューションで「標準のファイルシステム」として採用・サポートされてきました。現時点(2009年時点)では事実上、「Linux標準ファイルシステム」の地位を築いていると言っても過言ではありません。

しかしながら、Linux標準ファイルシステムのext3だけではなく、他ファイルシステムへの対応やサポートを売りにするディストリビューションも数多く登場しています。また、ext4やbtrfs等、次のLinux標準ファイルシステムと目されるファイルシステムも、現在、非常に活発に開発が進められています。このような状況の中、ext3から他のファイルシステムに乗り換える価値、他のファイルシステムを採用する価値はどの程度あるのでしょうか。

Linuxファイルシステムベンチマークの第2回は、カーネル2.6.30で有力な選択肢となる6つのファイルシステム、ext3、ext4、JFS、ReiserFS、XFS、NILFS2を対象に「bonnie++」を用いた性能ベンチマークを行い、複数のファイルシステムを性能面から比較してみました。

Linuxファイルシステムベンチマーク第1回 ext2,ext3,JFS,ReiserFS,XFS,NTFS

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ext3ファイルシステムは、機能面・信頼性・性能面で非常にバランスの取れたファイルシステムであり、多数のディストリビューションで「標準のファイルシステム」として採用・サポートされてきました。現時点(2009年時点)では事実上、「Linux標準ファイルシステム」の地位を築いていると言っても過言ではありません。

しかしながら、Linux標準ファイルシステムのext3だけではなく、他ファイルシステムへの対応やサポートを売りにするディストリビューションも数多く登場しています。また、ext4やbtrfs等、次のLinux標準ファイルシステムと目されるファイルシステムも、現在、非常に活発に開発が進められています。

このような状況の中、ext3から他のファイルシステムに乗り換える価値、他のファイルシステムを採用する価値はどの程度あるのでしょうか。ファイルシステムのベンチマークツール「bonnie++」を用いて性能ベンチマークを行い、複数のファイルシステムを性能面から比較してみました。

2008/12/27 の一言

kani

ホームページ開設10周年を迎えました!
 

Linux Tips – NFSサーバのポートを固定する設定方法

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NFSクライアントとNFSサーバの間にファイアウォールを設置する構成では、ファイアウォールで通信許可の設定を行う都合上、NFSサーバの使用する全てのポートを固定する必要があります。ここでは、そのようなケースに対して有効な設定方法を紹介します。

例えば、インターネットから利用される一般的なシステムでは、「DMZ」を構成するために、Webサーバ等の公開サーバ(=NFSクライアント)を配置するネットワークセグメントと、NFSサーバを配置するネットワークセグメントの間に、ファイアウォール もしくは それを代替する機能を持つネットワーク機器を配置します。このようなシステム構成で有効な設定方法です。

PMP資格試験対策 – 受験される方へのアドバイス

War Room

PMP資格試験を受験される方へのアドバイスを項目別にまとめました。プロジェクトの最前線で現場を支えるプロジェクトマネージャー程、PMP資格を取得するために掛けられる時間は限られています。確実に一発合格を手にされるために、どうぞご活用下さい。

(* 現在、PMP関連のコンテンツは本ページのみですが、「PMP資格試験対策 – 模擬試験問題集&解説」のページも公開準備を進めています。少々お待ち下さい。)

Linuxファイルシステム比較 – ディスク容量使用効率編

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システムの設計時にハードウェア構成のサイジングを行う際には、「ファイルシステムの実効ディスク容量」(= 物理ディスクの容量のうち実際に使用できる容量)を意識して、サーバの内蔵ディスクやディスクストレージのHDD構成を決定する必要があります。

これは、ファイルシステムにはユーザが使用する実データを格納する領域以外に、メタデータやジャーナルログ等を格納する領域が必要となるためです。

このページでは、openSUSE 10.3 で選択可能な主要ファイルシステム(vfat等は除く)を対象に、

  1. 特別なオプション無しで mkfs を実行した直後の df 結果
  2. 1KB/10KB/100KB/1000KB のファイルを、それぞれ10000個 作成した後の df 結果
  3. 1MB (1024KB) ファイルの最大作成可能数

を一覧にまとめていますので、参考にして頂ければと思います。

ネットワーク構成図の書き方 – 参考サイトの厳選リンク集

このページは、ネットワーク構成図を作成する際に役立つと思われる参考サイトへのリンク集です。作成にあたって最低限押さえておくべき基本的な情報と、筆者が厳選したサンプル図面をまとめました。

ネットワーク構成図には統一された作図ルールや作成手法が存在せず、各社・各組織・各担当者の流儀に依るところが大きいのが現状です。また、ネットワーク構成図に記載する内容も目的によって大きく変わります。つまり、これが正解というネットワーク構成図の書き方は無いのです。

このような状況ではありますが、分かりやすく・活用されるネットワーク構成図はたくさん存在します。基本的な作図ルールを押さえた上で、そのような良質なネットワーク構成図を参照してお手本にすることが、上達への近道だと思います。

STREAMの使用方法 (Linuxメモリ帯域幅の計測方法)

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メモリのバンド幅を計測するベンチマークツール「STREAM」を用いて、Linuxサーバの実効メモリ帯域幅(メモリバンド幅)・メモリ性能を計測する際の手順メモです。コンパイラはgccを使用しています。

「STREAM」は、簡単な手順でLinuxサーバやUNIXサーバの実効メモリ帯域幅・メモリ性能を計測できる優れたベンチマークツールです。ソースコードはOpenMPにも対応しており、OpenMPに対応したコンパイラを使用すれば、マルチスレッドで並列実行してメモリの限界性能を探ることもできます。