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国内サーバ市場の出荷台数・出荷金額・メーカー別シェア・サーバOSシェアの推移が分かるリンク集
2.5インチSSDを変換アダプタで3.5インチHDDベイに搭載する方法
SSDは2.5インチ規格の製品が大多数になっていますが、デスクトップPCやサーバのHDD搭載口は3.5インチベイが主流です。ここでは、3.5インチ変換アダプタを備えるHDDケースを使って、2.5インチSSDを3.5インチのHDDベイに搭載する方法を紹介します。
3.5インチ変換アダプタケースとしては、「ICY DOCK」ブランドで販売されている「EZConvert Pro MB982SP-1S」を用います。Amazonで4900円程度で購入できます。筆者がこの製品をお勧めする理由は以下の6つです。
- SATA3(6Gbps)対応で性能劣化が無い
- SATAコネクタの位置・ネジ穴の位置が3.5インチHDDのユニバーサル規格に適合している
- スライド式でSSDの取り付けが簡単
- 上蓋にSSDを固定する金具が付いていて振動に強い
- 外装が金属製で頑丈
- ケースの側面に空気取込口があり、内蔵SSDのクーリングが考慮されている
TrueCrypt CPUベンチマークの使用方法・測定結果一覧
姫野ベンチの使用方法・測定結果一覧 (Windows編)
Oracle ORIONの使用方法 (Linuxディスクベンチマーク)
Oracle社が提供するディスクIO性能ベンチマークツール「ORION」を用いて、Linux環境上でディスクのIO性能を測定する際の手順メモです。
「ORION」は、Oracle DatabaseのIO制御プログラムをベースにして作成されており、RDBMSの様々なワークロードパターンをシミュレートしてディスクIO性能を測定できる優れたベンチマークソフトです。Windows版・Linux版・Solaris版・AIX版・HP-UX版が提供されており、異なるプラットフォーム間でディスクIO性能を比較する用途でも利用できます。
Oracle ORIONの使用方法 (Windowsディスクベンチマーク)
Oracle社が提供するディスクIO性能ベンチマークツール「ORION」を用いて、Windows環境上でディスクのIO性能を測定する際の手順メモです。
「ORION」は、Oracle DatabaseのIO制御プログラムをベースにして作成されており、RDBMSの様々なワークロードパターンをシミュレートしてディスクIO性能を測定できる優れたベンチマークソフトです。Windows版・Linux版・Solaris版・AIX版・HP-UX版が提供されており、異なるプラットフォーム間でディスクIO性能を比較する用途でも利用できます。
Fusion-io ioDrive の“非公式”標準価格/販売価格表
Linux Tips – NFSサーバのポートを固定する設定方法
Linuxファイルシステム比較 – ディスク容量使用効率編
システムの設計時にハードウェア構成のサイジングを行う際には、「ファイルシステムの実効ディスク容量」(= 物理ディスクの容量のうち実際に使用できる容量)を意識して、サーバの内蔵ディスクやディスクストレージのHDD構成を決定する必要があります。
これは、ファイルシステムにはユーザが使用する実データを格納する領域以外に、メタデータやジャーナルログ等を格納する領域が必要となるためです。
このページでは、openSUSE 10.3 で選択可能な主要ファイルシステム(vfat等は除く)を対象に、
- 特別なオプション無しで mkfs を実行した直後の df 結果
- 1KB/10KB/100KB/1000KB のファイルを、それぞれ10000個 作成した後の df 結果
- 1MB (1024KB) ファイルの最大作成可能数
を一覧にまとめていますので、参考にして頂ければと思います。
STREAMの使用方法 (Linuxメモリ帯域幅の計測方法)
ハイパースレッドによるCPU性能向上効果検証 (Linux編)
ハイパースレッドを設定することによって、アプリケーションでは実際にどの程度の性能向上が期待できるのでしょうか。今回は、無償で利用できるベンチマークソフト「姫野ベンチマーク」(略称:姫野ベンチ)を用いて、ハイパースレッドのON/OFFによるLinuxサーバのCPU性能向上効果を検証します。
次のような実行方法で、問題サイズ「M」の姫野ベンチを4並列で実行してCPU性能を計測します。姫野ベンチのインストール手順や基本的な実行方法等は、「姫野ベンチの使用方法・測定結果一覧 (Linux編)」を参照して下さい。
Linux HAクラスタソフトウェア一覧
姫野ベンチの使用方法・測定結果一覧 (Linux編)
Linux Tips – bonnie++の使用方法
ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、LinuxサーバのディスクIO性能を測定する際の手順メモです。bonnie++のバージョンは「1.03」を、コンパイラはgccを使用しています。
bonnie++を使用することで、シーケンシャルアクセス(read/write)、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。
なお、bonnie++ 1.03では、近年供給されているような高性能なハードディスクやSSDの性能測定用に使用することが想定されておらず、測定に掛かった時間が短過ぎる場合には、測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまう項目があります。このため、ソースを少し修正してからmakeします。
Linux Tips – RAMディスク(/dev/shm)のIO性能をチューニングに活用する方法
Linux Tips – HDDベンチマーク手順+性能測定結果一覧(hdparm,dd,bonnie++)
Visio Free Stencil & Shape Links – Network & Hardware
Microsoft Visio is the leading Software Program for drawing Network Diagrams, Rack Diagrams. Here is the Links to Free Download Sites of Visio Stencils & Shapes by Computer Hardware Companies !
Visioステンシル DLリンク集 – システム構成図作成
システム構成図、ネットワーク構成図、ラック搭載図を作成する際、非常にパワフルなツールとして活躍してくれるMicrosoft Visio。標準で用意されているステンシル(Stencil)・シェイプ(Shape)に加えて、ハードウェアメーカー各社から無料で提供されているVisioステンシルを利用すれば、見栄えの良い資料を効率良く作成することができます。
このページでは、ハードウェアメーカー各社が無料で提供するVisioステンシルの一覧を公開しています。元ネタは私が仕事用に個人的にブックマークしていた内容ですが、同業の方々に有用な情報だと思われましたので、リンク集として公開して情報のメンテナンスを継続することにしました。どうぞご活用下さい。