応用情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ

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応用情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ情報処理技術者試験を受験した際、午前問題で最後にマークした解答を見直していると、特定の選択肢、例えば「イ」だけがやたらに多くて、「自分は何かミスをしているのでは!?」とあせった経験はないでしょうか?

IPAから発表されている応用情報技術者試験の過去問の解答を過去9年分集計して、正解の選択肢「ア」「イ」「ウ」「エ」の割合を表したのが次のグラフです。(2008年までの試験名称はソフトウェア開発技術者試験)

応用情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ

集計結果とこのグラフから分かることは、

  • 一つの選択肢の合計が37.5%(30/80)を超えることはない。
  • 一つの選択肢の合計が12.5%(10/80)未満になることはない。
  • 逆に言うと、この範囲での変動はあり得るので、マークした解答を見直している際、選択肢の割合に偏りがあってもあせる必要は無い。
  • 過去9年(計18回)の集計結果としては、正解は「イ」である確率が一番高く、一番低い「ア」の1.16倍。

ということで、全く歯が立たない問題があった時、鉛筆を転がすぐらいなら「イ」を選択するというのも、応用情報技術者試験の一つのテクニックではないでしょうか。
 

もう一つのお勧め受験テクニックは「チョコレート」と「耳栓」を試験会場に持っていくことです。

長時間の試験ですから、脳がエネルギー切れしないように栄養素になるブドウ糖を継続的に脳へ送り込む必要があります。試験の開始時刻が迫っている時にお弁当を食べる訳にはいきませんが、チョコレートをつまむ程度であれば全く問題ありません。チョコレートには脳を活性化させる効果があることがわかっていますし、含まれるカフェインが眠気覚ましにもなります。
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耳栓に関しては念のための装備です。運悪く周囲の席に気になる物音を立てる人がいた時や試験会場周辺に選挙カーが回ってきた時でも、耳栓を使えば騒音を低減して試験に集中することができます。
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応用情報技術者試験と同様に、基本情報技術者試験でも正解の選択肢の割合に偏りが見られます。